2019年7月に刊行した書籍『行政とデザイン 公共セクターに変化をもたらすデザイン思考の使い方』をご紹介します。
「また随分ニッチな本を出しましたね〜」と周りからちょいちょい言われましたが、はたしてそうでしょうか。私たち〈デザインの徒〉においては、向き合うべきテーマ...
2019.11.13
「3D」という言葉を聞くと、90年代くらいのポリゴンの少ないキャラクターが思い浮かびます。初代Play Stationのゲームのような、ちょっとレトロで、どこか未来的な触覚のあるグラフィックです。(世代だからでしょうか...)
2019.09.03
7月に上梓した『SPECULATIONS:人間中心主義のデザインをこえて』の代表編著者・川崎和也さんより、刊行によせたテキストをいただきましたので公開いたします。ぜひご一読ください。
2019.08.19
7月25日に、『SPECULATIONS:人間中心主義のデザインをこえて』を刊行しました。本書は、現在の世界においてデザインに何が求められているのか、またいかなるデザインのあり方が可能なのかを、「デザインリサーチ」と呼ばれる領域を軸に探求するデザイン書です。
2019.07.26
2018年12月に刊行した書籍『A Smile in the Mind: Witty Thinking in Graphic Design/遊び心のあるデザイン ─視線を勝ち取る「ウィット」なアイデア』を紹介します。
2019.06.21
2015年11月に刊行した書籍『スペキュラティヴ・デザイン』をご紹介します。着々と売れ続け、このたび重版4刷の運びとなりました。
2019.04.23
4月12日に刊行する書籍『クリエイティブな仕事をしている君へ。今日からはじめるワーク・シフト:クソ野郎にならずによい仕事をする方法』を紹介します。
2019.04.11
デザインの良質なアイデアソースを求めている方へ。
前回に引き続き、2018年12月に刊行した書籍『A Smile in the Mind: Witty Thinking in Graphic Design/遊び心のあるデザイン ─視線を勝ち取る「ウィット」なアイデア』を紹介します。
2019.03.27
そもそも「ウィット」って何? なんとなくは分かるけど……という方へ。
2018年12月に刊行した書籍『A Smile in the Mind: Witty Thinking in Graphic Design/遊び心のあるデザイン ─視線を勝ち取る「ウィット」なアイデア』を紹介します。
2019.02.13
2018年4月に刊行した三宅陽一郎さん著『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』が、斎藤哲也さん、山本貴光さん、吉川浩満さんが選ぶ2018年「人文的大賞」を受賞しました!
2018.12.31