DESIGN COMPUTING CRAFT
2014.06.06
  • 一覧へ
  • Category:
  • Diary (13)
  • Book Review (2)
  • Column (10)
  • Report (11)
  • Trial Reading (17)
  • Archive:
  • Search (Articles) :
Report

「透明水彩ワークショップ」
レポート

2014年5月17日(土)、「透明水彩ワークショップ」をtools梅田店さまと開催しました。今回は、昨年刊行した『たのしい水彩の時間 0からの水彩イラスト』の刊行記念として、著者のあべまりえさんを講師に迎えて行われました。

13:30になり、まずホルベイン工業㈱さまから、絵の具についての講義を受けます。絵の具の原材料のお話がとても興味深く、勉強になりました。みなさまも真剣!!

 

これは、ラピスラズリという石。青色の顔料となるラピスラズリは、青色だけを取り出すと宝石よりも高くなる貴重な石らしいのですが、現在は天然のものは高価すぎるので、合成したものを使用しているようです。suisai-6

透明水彩には、アラビアゴムといわれる樹脂が必要だそうです。これは、スーダンを中心にした北アフリカでしか取れないらしく、この樹脂を使用することで、透明な発色を作っているそうです。suisai-7

そんな、とてもためになるホルベイン工業㈱さまからの講義が終ると、いよいよワークショップのスタートです。

あべまりえさんの周囲に集まり、まずはお手本をみんなで眺めます。ポイントをお話しするあべまりえさんに、みなさん耳を傾け集中していました。

席に戻り、教わったことをみんなで実習します。
みなさんの机を回ってみると、とても上手!
素敵なお花が机中に書かれていました。あべまりえさんがテーブルをのぞき、みなさんの質問に答えて歩いていました。

出来上がった作品はみなさんとても上手で、驚くばかりです。

みなさん笑顔で帰っていただき、とても充実したワークショップでした。

loding...