DESIGN COMPUTING CRAFT

考えながら書く人のためのScrivener入門

小説・論文・レポート、長文を書きたい人へ

スクリブナーは“書く”という行為の意味を変えてしまった
小説家/藤井太洋氏

アイデアを書きため、整理し、アウトラインを組み立て、文章を簡単かつ柔軟に作れて、同時に収集した資料(画像、PDF、音声ファイル、動画、Webページ等々)をソフト上で一元管理することができ、最終的には、docxをはじめPDFやOPMLなど、様々な形式に書き出せる、強力な文章作成のサポートツール、Scrivenerの使い方をビギナーに向けて解説します。また巻頭には、現役小説家でScrivenerユーザでもある藤井太洋氏のロングインタビューや、レポートや創作のために利用している学生へのインタビュー、階層がキーとなる解説書の書き方として本書著者のメイキングを、それぞれ掲載しました。実際に本ソフトがどのように使われているのかを知ることで、作品づくりへの新たな意欲を喚起するでしょう。
※本書は、ScrivenerのMacintosh版を使用して解説を行っています。

ISBN:978-4-8025-1009-7
定価:本体2,500円+税
仕様:B5判変型/224ページ

発売日:2016年03月18日

著者:向井領治

目次

【ユーザインタビュー】小説家・藤井太洋氏に聞く、Scrivenerの使い方

Chapter 1 クイックツアー
1-1 作品づくりの流れとScrivenerの特徴を見る

Chapter 2 インストール
2-1 トライアル版を試す
2-2 ライセンスを購入する
2-3 起動と終了
2-4 表示を日本語化する

Chapter 3 プロジェクトを始める
3-1 プロジェクト
3-2 バインダ
3-3 アイテムの内容を表示する

【ユーザインタビュー】大学生・小野みきさんに聞く、Scrivenerの使い方

Chapter 4 構想を練る
4-1 コルクボード表示を使って構想を練る
4-2 アウトライン表示を使って構想を練る
4-3 断片や覚え書きを書き留める
4-4 資料を集める

Chapter 5 本文を書く-1
5-1 Scrivenings表示を使って本文を書く
5-2 表示をカスタマイズする
5-3 執筆を補助する機能

Chapter 6 本文を書く-2
6-1 ほかの個所を別ウインドウで参照する
6-2 テンプレートを使う
6-3 文字数を調べる
6-4 進行を管理する
6-5 履歴を保存する
6-6 検索と置換
6-7 注釈と脚注
6-8 キーワードをつける
6-9 プレースホルダタグを使う
6-10 画像を配置する

Chapter 7 出力する
7-1 コンパイルの概略
7-2 コンパイルオプションの概略
7-3 コンパイルする要素を選ぶ
7-4 フォーマットを設定する
7-5 タイトルを加工する
7-6 本文以外の文章を組み込む
7-7 コンパイル以外の出力

Chapter 8 応用
8-1 オリジナルのショートカットを登録する
8-2 iPhoneやiPadで原稿を書き進める
8-3 正規表現を使う
8-4 Evernoteと併用する

【メイキング】本書執筆にあたっての、Scrivenerの使い方

サンプルファイルについて

著者の厚意により、以下につきましてサンプルファイルを配布していただいています。なお、ご利用につきましては自己責任となりますので、あらかじめご了承下さい。

P163 コラム「画像ファイルのパスを取得する」
Automatorワークフローのファイル

P212 8-3「見出しの番号を加工する」

正規表現を使って見出しの番号を加工する方法のサンプルファイル

考えながら書く人のためのScrivener入門
小説・論文・レポート、長文を書きたい人へ

ISBN:978-4-8025-1009-7
定価:本体2,500円+税
仕様:B5判変型/224ページ

発売日:2016年03月18日

著者:向井領治

 

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