DESIGN COMPUTING CRAFT

広報・PR担当者のためのデザイン入門

これだけは知っておきたい!「伝わる」デザインのポイント

この本は、広報ツールのデザインをよりよいものにして、もっと効果的な広報活動、魅力的なPRを行っていきたいと考えている広報・PR担当者へ向けて作られています。
デザインをきちんと学んではこなかったけれど、ページものやポスターなどを自分でデザインしないとならない状況にいる方、あるいは外部と連携して広報物を制作することになったけれど、そのやり取りに今ひとつピンときていない方、なかなか思うようによい広報物が出来上がらないと悩む方にとって役立つ、「知っておきたい広報のこと」と「押さえておきたいデザインのこと」を4つの章に分けて解説しています。見た目だけではなく、コンテンツの部分からも「伝わる」広報ツールを作るための、考え方の土台となるような一冊です。
※プレスリリースのテンプレートや、冊子の構成案作りに役立つ“台割シート”もダウンロードしてご活用いただけます。

ISBN:978-4-8025-1047-9
定価:本体2,000円+税
仕様:B5判変型/176ページ

発売日:2017年03月03日

編集:井上綾乃、山賀沙耶
イラスト:羅久井ハナ
デザイン:山城 由(surmometer inc.)

目次

INTERVIEW1:益子町
アートイベント『土祭』、情報誌『ミチカケ』
行政の場でデザインの力を活用する

INTERVIEW2:旭化成ホームズ
“アウトドアリビング” という
テーマ一つで話題性を作り出す

INTERVIEW3:サエラ&SUZU PR COMPANY
広報・PR の専門家と組んだことで
積極的な広報活動が可能に

CHAPTER1
広報とデザイン

1 “ 企業の顔” となる広報の仕事とは?
2 広報にデザインの視点が必要な理由
3 広報物の目的と意図を明確にする
4 広報する対象の魅力を発見する
5 ターゲットを具体的にイメージする
6 理想から考え、現実に落とし込む
7 ウリを絞り、ツカミを考える
8 “ 見せ方” を工夫する
9 リアルなストーリーを入れ込む
10 広報ツールの種類
11 メディア対応の心得
12 ウェブをどう活用するか
13 広報を外部に委託する
14 効果測定をする

CHAPTER2
デザインの基礎と制作

1 デザインの役割とは?
2 作るものに合わせた印刷方法
3 制作環境を整えるなら
4 データの共有・やり取りの仕方
5 目的にあった紙を選ぶ
6 どんな体裁にするか考える
7 図版の見せ方や扱い方を知ろう
8 より見やすいレイアウトを考える
9 図版とレイアウトの工夫とコツ
10 画像の基本構造を理解して発注しよう
11 イメージにあったフォントを選ぶ
12 読みやすい文章を作るには
13 色の基礎を知る
14 配色の組み合わせ例
15 デザインの方向性を考えよう
16 自分で撮影する時に必要なもの
17 雰囲気のある写真にするための基本
18 スタイリングに挑戦してみる
19 レイアウトと写真の関係性
20 写真の使い方で見え方にひと工夫
21 写真を加工してみよう
22 印刷会社に入稿するには
23 ファイルの管理を行う
24 プレスリリースを作る:基本編
25 デザインで惹きつけるプレスリリース

CHAPTER3
制作の流れを知ろう

1 広報物の制作の流れ
2 制作にかかわるスタッフ
3 制作にかかるコスト
4 実際の制作フロー① 構成を考える
5 実際の制作フロー② 素材を集める
6 実際の制作フロー③ 実制作作業をする
7 実際の制作フロー④ 入稿・校正
8 誌面制作フローの実例
9 制作を丸ごと外注する
10 イメージ通りにいかなかった場合は

CHAPTER4
デザイン事例

1 THE NORTH FACE
2 クレヨンハウス
3 J COLOUR
4 株式会社宮川物産
5 石川県七尾市
6 神戸アートビレッジセンター
7 Umekiki
8 国立大学法人 東京工業大学
9 株式会社スノーピーク
10 武蔵野市
11 京都造形芸術大学
12 イサリビ
13 崎永海運株式会社
14 WILD MIND GO! GO!
15 産廃サミット
16 株式会社パールイズミ

広報・PR担当者のためのデザイン入門
これだけは知っておきたい!「伝わる」デザインのポイント

ISBN:978-4-8025-1047-9
定価:本体2,000円+税
仕様:B5判変型/176ページ

発売日:2017年03月03日

編集:井上綾乃、山賀沙耶
イラスト:羅久井ハナ
デザイン:山城 由(surmometer inc.)

 

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