本書はモネやゴッホ、ゴーギャン、マチスといった著名人の作品を挙げ、その作品の根底にある技術的裏付けや思想的背景など様々な角度から解説します。デザインの専門書の枠にとらわれず、絵画鑑賞を趣味として気軽に楽しみたい、さらには海外の美術館を訪れる際の事前情報収集など、さまざまな目的で楽しく活用することができます。 |
ISBN:4-89369-996-2
定価:3,990円
仕様:B5変型 280ページ
付属物:なし
発売日:2004年1月28日
著者: DAVID A. LAUER(デイヴィッド・A・ラウア)、STEPHEN PENTAK(スティーヴン・ペンタク) 
目次:
PART 1 デザインの原理
CHAPTER 1 デザインのプロセス
CHAPTER 2 作品全体について
CHAPTER 3 強調/焦点
CHAPTER 4 スケール/プロポーション
CHAPTER 5 バランス
CHAPTER 6 リズム
PART 2 デザインの要素
CHAPTER 1 線
CHAPTER 2 シェイプ/ボリューム
CHAPTER 3 テクスチャ
CHAPTER 4 空間
CHAPTER 5 動き
CHAPTER 6 陰影
CHAPTER 7 色
概要:
名作といわれる作品、その秘密とは・・・
それらは決して偶然に生まれたものではなく、基本的な概念、技法をしっかり抑えているからこそ存在し、人々に感動を与えるのです。モネ、ゴッホ、ゴーギャン、マチス、マグリットから写楽、広重、北斎など世界に名高い名画・名作だけでなく、ポップアーティストの作品やグラフィックデザイン、彫刻、写真など、さまざまな作品を数多く紹介しています。本書は、基本理念と実際的な手法を柱に著者の芸術論を織りまぜながら展開し、興味を持ちつつたのしく理解することに主眼が置かれています。
なぜそのような作品が作られたのか?その根底にある、技術的裏付けや思想的背景など、あらゆる角度から作品を精細に見ることにより、深い洞察力と表現力、さらには基礎知識を理解することができます。デザインの専門書の枠にとらわれず、絵画鑑賞を趣味として気軽に楽しみたい、さらには海外の美術館を訪れる際の事前情報収集など、さまざまな目的で楽しく活用することができます。
本書は1979年にはじめて出版されたロングセラー、『DESIGN BASICS』の改定版となります。実際に教育現場で本書を指導教本としている先生方の意見を参考に、「名画・名作」のラインナップをさらに充実させました。PART1を「デザインの原理」、PART2を「デザインの要素」と2部構成とし、内容を俯瞰しやすくするために、各部の冒頭に、章見出しの目次ページと、内容を反映した掲載作品の写真も添付。また、各章の前には、その内容に関連したユーモラスな漫画を掲載することにより、「名画・名作」というだけでは伝わらない微妙なニュアンスをも伝わるような構成となっています。
本書はモネやゴッホ、ゴーギャン、マチスといった著名人の作品を挙げ、その作品の根底にある技術的裏付けや思想的背景など様々な角度から解説します。デザインの専門書の枠にとらわれず、絵画鑑賞を趣味として気軽に楽しみたい、さらには海外の美術館を訪れる際の事前情報収集など、さまざまな目的で楽しく活用することができます。