Helvetica forever ヘルベチカ・フォーエバー -タイプフェイスをこえて-

Helvetica forever日本語を組むことができない欧文書体のヘルベチカが、なぜ、日本でこんなにも人気があるのでしょう?多くの有名企業のロゴや、ポスター、本などにも使われ、世間に広く行き渡り、一見特色のないようにみえるこの書体が、なぜ、注目を集めるのでしょう?スイスでの誕生から50年を経て、初めて公開される制作当時の貴重な手紙や資料をもとに、ヘルベチカが成功した背景をひもときます。 国内・初版2,000部限定生産
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ISBN:978-4-86100-633-3
定価:5,040円(本体:4,800円+税)
仕様:160ページ/264 x 198 mm
発売日:2009年2月8日
編集:ヴィクトール・マルシー/ラース・ミューラー
監修:小泉均
翻訳:森屋利夫
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編集について:
Victor Malsy(ヴィクトール・マルシー)
1957年、ドイツ生まれ。2000年より、製図技師、看護師の研修を受けたあと、ブレーメン芸術大学でグラフィックデザインを学ぶ。1991年からBüro für Kommunikation und Gestaltung、2000年からデュッセルドルフ専門大学デザイン学部コミュニケーションデザイン学科教授。専門はタイポグラフィと本の装幀。

Lars Müller(ラース・ミュラー)
1955年、ノルウェー生まれ、デザイナー兼発行人。1982年からバーデンにビジュアルコニュニケーションスタジオを開設。1985年から専任講師として教鞭をとる。建築、デザイナー、美術、社会を国際的見地から論じる。


日本語版監修について:
小泉均(こいずみひとし)
1958年、東京生まれ。タイポグラファー。グラフィックデザイナー。1990-1993年、バーゼルAGSで学ぶ。1994-2007年、長岡造形大学で教鞭をとる。現在、東京白金TypeShop_gでスイス・タイポグラフィを教える。


目次:
はじめに/日本語版編
“主張しない活字書体の今後” アクセル・ランガー
エドアード・ホフマンの日誌ファイル
ヘルベチカ:新しい活字書体寸考 エドアード・ホフマン
タイプフェイスの比較 インドラ・クプフェルシュミット
ヘルベチカは時代遅れか? ヴィクトール・マルシー/ラース・ミューラー
あとがき アルフレッド・E・ホフマン


正誤表:
下記に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

p.25
「偉大な競合会社: H.ベルトルド社」の段落の冒頭::「1958年」→「1858年」
「戦友: D.ステンペル社」の段落の1行目:「1985年」→「1895年」

p.32 下から9行目
「片や、当初から写植と金属活字を専門とする、総勢21名のスタッフによって何年もかけて開発された活字書体、ユニバース・ファミリー」→
「片や、当初から21種類のウエイトを持ったファミリーとして、数年かけて写植用と金属活字用のデザインが準備された、ユニバース」

p.151 英文キャプション3行目
「Oska」→「Osaka」


ページサンプル:
Helvetica foreverのページサンプル

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