WHAT IS PACKAGING DESIGN?

WHAT IS PACKAGING DESIGN?本書は、現在も好評を博している前作メWHAT IS GRAPHIC DESIGN?モのシリーズ2作目となります。前作同様に全頁フルカラー仕様で、パッケージデザインについて構造デザインや陳列法、マーケティングミックス、環境配慮など多方面 からアプローチを行い検証していきます。なぜ、あの商品はそのパッケージであるのか?を実例約200点をあげながら解説します。

ISBN:4-89369-989-X
定価:3,990円
仕様:B5変型 256ページ
付属物:なし
発売日:2004年3月11日

著者: GILES CALVER(ジャイルズ カーヴァー)
ロンドンで幅広く活躍するデザインスタジオ「Lippa Pearce」のメンバー。
ブランドとそのデザイン戦略にも精通している。
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本書に興味のある方はシリーズの「WHAT IS GRAPHIC DESIGN?」「WHAT IS MODERN DESIGN?」もご覧ください。

目次:
【Issues 問題】
パッケージの役割
歴史
マーケティングの問題
マーケティングミックスにおける
パッケージ
ローカル対グローバル
パッケージデザインの成功度を測る
小売り環境
独占ブランド対自社ブランド
選択のスピード
セルフセレクションと補助つきの
セ ルフセレクション
パッケージの力学
ブランドの具現
製品の差別化
製品のシリーズと個別の製品
部門の動き
市場ポジショニング
環境問題
法律

【Anatomy 分析】
解剖
構造設計
カートン
ボトル
チューブ
缶タブとジャー
マルチパック
クラムシェルパック
スキンパック
ブリスターパック
CD
ギフト用パッケージ
革新的フォーマット
素材
表面のグラフィック
ブランディング
タイポグラフィ
情報のレイアウトとヒエラルキー
パッケージ背面
言葉
写真
イラストレーション
色彩
シンボルとマーク
仕上げと効果
内容量、バーコード

【Portfolios 作品選集】
ポートフォリオ
Arnell Group
キュリオシティ
Doyle Partners
Duffy Worldwide
Lewis Moberly
Lippa Pearce
Michael Nash Associates
Pentagram
資生堂
Slover [AND] Company
Turner Duckworth

概要:
最も身近なデザインの対象物であるパッケージ。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで普段、何気なく購入した商品。その商品を選んだ理由やきっかけは?そこにはメパッケージデザインモが大きく関わっているのです。パッケージデザインは、何世紀にもわたり、芸術・文化・ライフスタイルや社会の変化、印刷技術の進歩等を経て変容を遂げてきました。本書では、各国の厳しい市場競争に勝ち残った200点余りのプロダクツを実例に「パッケージ・デザインとは何か」を深く考察しています。
紹介例としては、ポロ・ラルフローレン、ジャン・ポール・ゴルチェ、資生堂、ハインツ、ウィンザー&ニュートン、ヴァンクリフアーベル、クリスチャン・ディオール、エンポリオ・アルマーニ、ヴィダルサスーン、Amazon.com、Talbot、MG5、Champion、Callaway、KANGOL、DUNHILL、Henri Bendel、DE BEERS、LOREAL、SPEED等々、誰もが知っている高級ブランドに加え、日用品や梱包の仕方まで多種多様。ボトル、チューブ、缶、タブ、CDなどの各種構造デザインから、コカ・コーラやリーバイスに代表されるブランディング戦略、陳列法、マーケティングミックス、ユニバーサルデザイン、環境配慮、バーコードに至るまで、製品パッケージの基礎知識のみならず、企業行動をめぐるデザインの課題を多角的な観点から取り上げます。
好評を博したシリーズ前作『WHAT IS GRAPHIC DESIGN?』同様に、全頁フルカラーの豊富なビジュアルに斬新かつ丁寧な解説文が添えられ、デザインの実用書としても、ただ眺めるだけのインスピレーションの素としても、きっと活用いただけることでしょう。