──ファッションブランド「ミナ ペルホネン」15 年の歩みを言葉と写真で織りなす本。
「特別な日常服」をつくりたい,という気持ちから1995 年に皆川 明が立ち上げたファッションブランド「ミナ ペルホネン」。オリジナルの図案によるテキスタイルをデザインすることから服づくりを行い,詩情と物語性を含むファッションを生み
出し続けている。ミナ ペルホネンの洋服を身にまとうと,気持ちが軽くなったり高揚する。そんな不思議な魅力をたたえるものづくりには,ファッションの既成概念を覆す独自のブランド哲学が貫かれている。
本書は,ミナ ペルホネンが積み重ねてきたこれまでの時間,思想,取り組みをビジュアルと言葉で束ね,表現する試み。「時間」「刺繍」「想像」「風」「反復」といった50 のキーワードを軸に,ものづくりの根底にあるデザイナーの熱い思いや社会へのまなざし,制作過程で交わされるさまざまな人との妥協のないやりとりが語られ,テキスタイルやアトリエ,工場の様子などの豊富なビジュアルが,それらの言葉にリアリティを与えている。アートディレクションは,ミナ ペルホネンのグラフィックを数多く手がける菊地敦己によるもの。15 年の歩みが凝縮された本書から,情感あふれる表現の核となる揺るぎない信念を感じてほしい 。 |
|
|
──ファッションブランド「ミナ ペルホネン」15 年の歩みを言葉と写真で織りなす本。
「特別な日常服」をつくりたい,という気持ちから1995 年に皆川 明が立ち上げたファッションブランド「ミナ ペルホネン」。オリジナルの図案によるテキスタイルをデザインすることから服づくりを行い,詩情と物語性を含むファッションを生み
出し続けている。ミナ ペルホネンの洋服を身にまとうと,気持ちが軽くなったり高揚する。そんな不思議な魅力をたたえるものづくりには,ファッションの既成概念を覆す独自のブランド哲学が貫かれている。
本書は,ミナ ペルホネンが積み重ねてきたこれまでの時間,思想,取り組みをビジュアルと言葉で束ね,表現する試み。「時間」「刺繍」「想像」「風」「反復」といった50 のキーワードを軸に,ものづくりの根底にあるデザイナーの熱い思いや社会へのまなざし,制作過程で交わされるさまざまな人との妥協のないやりとりが語られ,テキスタイルやアトリエ,工場の様子などの豊富なビジュアルが,それらの言葉にリアリティを与えている。アートディレクションは,ミナ ペルホネンのグラフィックを数多く手がける菊地敦己によるもの。15 年の歩みが凝縮された本書から,情感あふれる表現の核となる揺るぎない信念を感じてほしい 。





