携帯電話は今や単なる通話道具としての用途だけでなく、法人向けスマートフォンやカードにかわる決裁ツールとなっています。ユビキタスの問題点を指摘する本書は、今後PDAやスマートフォン型の法人端末を導入しようと考えている流通・金融・製造などの業界の情報セキュリティ部門や通信業者の先行知識を得るための格好の書です。 |
ISBN:978-4-86100-529-9
定価:3,675円
仕様:B5変型判 / 並製本 /400ページ
著者:Ankit Fadia(アンキット・ファディア)
訳者:小川晃夫

著者プロフィール:
14歳でハッキングを行ない、あらゆるハッカーと関わってきたとされる。コンピュータセキュリティのグルでもあり、サイバーテロリスト対策のエキスパートとしても広く認められている。世界中を飛び回り、独自のサイバーセキュリティトレーニングやコンサルティングソリューションをさまざまなクライアントに提供している。そうしたクライアントには、Google、Citibank、Shell、Volvo、Thai Airways、UOB Bank、PT Cisco Systems、Bank of Thailand、Bangkok Public Bank、Amari Hotels、BlueScope Steel、 Jumeirah International、Wipro、Health Promotion Board、Infosys、Satyam、Schering, Ltd.などの大企業の他、北米、アジア、オーストラリア、中東などの政府機関やあらゆる企業セクターが含まれている。
■目次
Part I 安全への脅威
第1章 Bluetoothハッキング
第2章 モバイルDoS攻撃
第3章 e-mail攻撃
第4章 ウイルス、ワーム、トロイの木馬
PartII セキュリティのTipsとTricks
第5章 Nokiaのセキュリティ
第6章 Motorolaのセキュリティ
第7章 Samsungのセキュリティ
第8章 Sony Ericssonのセキュリティ
第9章 Siemensのセキュリティ
第10章 BlackBerryのセキュリティ
Part III 付録
付録A セキュリティテスト:携帯電話機の比較
付録B GSM vs CDMA
付録C IMode
付録D オンラインリソース
付録E 携帯電話のプラットフォーム
付録F Bluetooth機能搭載携帯電話
付録G 赤外線機能搭載携帯電話
付録H GPRS機能搭載携帯電話
携帯電話は今や単なる通話道具としての用途だけでなく、法人向けスマートフォンやカードにかわる決裁ツールとなっています。ユビキタスの問題点を指摘する本書は、今後PDAやスマートフォン型の法人端末を導入しようと考えている流通・金融・製造などの業界の情報セキュリティ部門や通信業者の先行知識を得るための格好の書です。