Webとユーザーをつなぐ、ユーザビリティデザインの最前線。
効果的な誘導・使いやすさの追求・見やすいレイアウト・視覚効果・快適性……洗練されたユーザー体験を提供するためのノウハウを、様々な角度から考察する一冊。Webデザイナーが身につけておくべき事柄を、豊富な図版と共に解説します。 |
ISBN:978-4-86100-688-3
定価:2,520円(本体2,400円+税)
仕様:240ページ/オールカラー/B5変型
発売日:2009年12月16日
監修:石田優子
編著:阿部研二/リンクアップ

※ユーザビリティとは?……「使いやすさ」や「使い勝手」の意味。「Webユーザビリティ」と言った場合、Webサイトがユーザーにとっていかに便利で使いやすいものかを意味する。
<目次>
第1章 Webユーザビリティのいま
01 高まるユーザビリティの重要性… ……………………… 008
02 Webユーザビリティの最新事情… …………………… 010
03 原点はユニバーサルデザイン… ……………………… 012
04 アフォーダンスの理論に学ぶ…………………………… 014
05 最新の技術を知ることの大切さ………………………… 016
06 正しいマークアップがもたらすもの……………………… 018
07 紙媒体との比較………………………………………… 022
08 ユーザビリティとSEO………………………………… 026
09 最先端のユーザーインターフェース… ………………… 028
<コラム> ユーザビリティとは……………………………………… 030
第2章 サイトのユーザビリティを検証する
10 ターゲットにより異なるユーザビリティ… ……………… 032
11 コーポレートサイトのユーザビリティ… ………………… 034
12 ユーザビリティに優れたコーポレートサイト… ………… 036
13 ECサイトのユーザビリティ……………………………… 038
14 ユーザビリティに優れたECサイト……………………… 040
15 プロモーションサイトのユーザビリティ… ……………… 042
16 ユーザビリティに優れたキャンペーンサイト… ………… 044
17 店舗案内サイトのユーザビリティ… …………………… 046
18 ユーザビリティに優れた店舗案内サイト… …………… 048
19 公共サイトのユーザビリティ… ………………………… 050
20 ユーザビリティに優れた公共サイト… ………………… 052
<コラム> Webサイトが映し出すもの… ………………………… 054
第3章 効果的な誘導:ナビゲーションのユーザビリティ
21 ユーザーを迷わせないために……………………………… 56
22 トップページはコンテンツへの誘導役… ………………… 058
23 サイトの階層を深くしない… ……………………………… 060
24 トップページでユーザーを分類… ………………………… 062
25 どこから入っても迷わない構成に… ……………………… 064
26 ユーザーを次の行動へ誘導する………………………… 066
27 アクセス数の多いページを活かす………………………… 068
28 印象的なメニューにする…………………………………… 070
29 シンプルなメニューにする… ……………………………… 072
30 コンテンツのボリュームを均一に… ……………………… 074
31 一目で内容のわかるアイコンにする… …………………… 076
32 Flashの操作はユーザーに委ねる………………………… 078
33 取り扱い商品の一覧ページを作る………………………… 080
34 更新されたコンテンツを明確にする… …………………… 082
35 サイト構成はマトリックスを意識… ……………………… 084
<コラム> なぜ迷う? なぜ迷わない?… …………………………… 086
第4章 使いやすさの追求:機能性・利便性のユーザビリティ
36 ユーザー目線でのサイト制作…………………………… 088
37 ユーザーの閲覧環境を意識する… …………………… 090
38 メニューの位置は全ページで統一する… ……………… 092
39 「戻る」「進む」などは避ける…………………………… 094
40 パンくずリストを設置する… …………………………… 096
41 ページ内の移動はJavaScriptで……………………… 098
42 検索機能の導入はサイト規模で決める… …………… 100
43 フッターをサイトマップ代わりに使う… ………………… 102
44 エラーページをカスタマイズする………………………… 104
45 フォームのエラーは事前に防ぐ… ……………………… 106
46 インタラクティブなフォームを作る… …………………… 108
47 クリック領域を広げる…………………………………… 110
48 ドロップダウンリストをもっと便利に… ………………… 112
49 検索エンジンを意識し、画像名をつける… …………… 114
50 画像にするもの、しないものを区別する………………… 116
51 コンタクト情報は明確にする…………………………… 118
52 地図をもっとわかりやすくする… ……………………… 120
53 サイトとブログをシームレスにつなぐ… ………………… 122
54 FlashでもWeb標準を意識する… …………………… 124
55 Progressionでページを管理する… ………………… 126
<コラム> 改善を重ねて進化するユーザビリティ… ……………… 128
第5章 見やすく明快に:レイアウトのユーザビリティ
56 視覚的な工夫で情報を伝えやすく……………………… 130
57 一貫性のある隙間を作る… …………………………… 132
58 ECサイトは客層に応じた「接客」を…………………… 134
59 ためになる広告を掲載する……………………………… 136
60 明確なキャッチフレーズにする… ……………………… 138
61 読みやすくテキストをレイアウトする… ………………… 140
62 hタグの使い方をサイト全体で統一する… …………… 142
63 箇条書きはリストタグを使用する… …………………… 144
64 正しい表の作り方… …………………………………… 146
65 ワンランク上の表を作る………………………………… 148
66 画像のwidthとheightは指定しない… ……………… 150
67 段組みレイアウトを活用する…………………………… 152
68 IE6対策にとらわれすぎない… ………………………… 154
<コラム> 情報をレイアウトする…………………………………… 156
第6章 視覚効果で魅了する:ビジュアル・デザインのユーザビリティ
69 デザインでユーザーを引きつける …………………… 158
70 フォントを効果的に使い分ける・1 …………………… 160
71 フォントを効果的に使い分ける・2 …………………… 162
72 ユーザー目線で商品写真を撮影する ………………… 164
73 省スペースで写真を効果的に見せる ………………… 166
74 写真がクリックできることを伝える …………………… 168
75 メニューにアイコンや写真を入れる ………………… 170
76 コンテンツの分類にアイコンを使う ………………… 172
77 大画面のユーザーにも配慮する……………………… 174
78 ローディング中も飽きさせない ……………………… 176
79 ツールチップで専門用語を解説する ………………… 178
80 コーポレートカラーはポイントで使う ………………… 180
<コラム> Webデザインのワークフロー ……………………… 182
第7章 ユーザーを待たせない:快適性のユーザビリティ
81 快適に閲覧できるサイトにするために… ……………… 184
82 Ajaxを使った容量の重い画像対策…………………… 186
83 画像ファイルを更に軽くする… ………………………… 188
84 Flashの使用は必要最小限にする… ………………… 190
85 Flashの代わりにJavaScriptを使う… ……………… 192
86 CSSやJavaScriptを最適化する… ………………… 194
87 画像のパーツをテキスト化する… ……………………… 196
88 CSSスプライトを活用する……………………………… 198
89 titleタグは意味のある値をつける……………………… 200
90 メールアドレスを掲載する時の注意点… ……………… 202
91 色のコントラストを適正にする… ……………………… 204
92 ブラウザーの標準機能を妨げない……………………… 206
93 ユーザーにとって不要なページは作らない……………… 208
94 リンク切れを起こさない… ……………………………… 210
95 同一ドメインのリンクはタブで開く……………………… 212
<コラム> Webのスピード感……………………………………… 214
第8章 これからのWebユーザビリティ
96 多様化するプラットフォーム… ………………………… 216
97 ディスプレイサイズの拡大化に対応する… …………… 218
98 マルチメディア化するWeb… ………………………… 220
99 ニーズが高まるモバイルとの連携……………………… 222
100 さらに進化するFlashとAjaxの今後… ……………… 224
101 VRからARの時代へ… ………………………………… 226
102 HTML5とWebユーザビリティ………………………… 228
103 他メディアとの連携を強化する………………………… 230
104 Webサイトの可能性…………………………………… 232
105 長く愛されるサイトであるために… …………………… 234
<コラム> 今ようやくWebはスタート地点に立った… …………… 236
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