本書は「Zope Bible」の日本語翻訳書となります。主な内容はZopeを使用する上で必要となる「Zope管理インターフェイスの説明」、「DTML」、「Python」、「パッケージ管理」等となります。また、実際のパッケージ製作をテンプレート形式で開発していくという手法を取ることにより、Zope上でウェッブサイトを開発していく上で必須となってくるであろう知識も学ぶことができます。 |
ISBN:4-89369-967-9
定価:4,725円
仕様:B5変型 616ページ
付属物:なし
著者:Michael R. Bernstain(マイケル R. バーンスタイン)
Codeit社の情報アーキテクト。1998年後半にオープンソースとしてZopeがリリースされて以来、Zope開発コミュニティに参加している。また、1999年2月にコミュニティによる最初のZopeの操作手順書を執筆した。また、2001年にNew Riders社から出版された「The Zope Book」の技術レビューアの一人であり、Open Directory Project(dmoz.org)にZopeのカテゴリを作成した。現在ラスベガスに住んでいるが、Codeit社に入社する前に2つのベンチャー企業で働き、Zopeを使用してさまざまなコンテンツ管理システムとイントラネットを構築・管理してきた。SFファンの集い、オープンソース、その他の自己組織的な現象にも関心を示す。
Scott Robertson(スコット ロバートソン)
1997年にCodeit社を共同設立した。Codeit社はビジネスにおける生産性の向上と費用の低下に役立つカスタムアプリケーションの構築を専門に行ってきた。また、1998年にBoboという技術を発見した。この技術はあまりに魅力的だったため、彼はPythonを学習しPerlの使用を永遠にやめると誓った。Principia(Boboで構築されたアプリケーション)がZopeと改名されてオープンソースとしてリリースされた時、彼はZopeをCodeit社のWebプラットフォームとして選択した。オープンソースの熱烈な信者である彼はコミュニティに対していくつかのプロダクトを提供し、彼の従業員にも同じように貢献することを奨励した。仕事中以外は世界征服の戦略を立てているか、少なくとも彼のパートナーを悩ませるような戦略を考えている。
目次:
PART1:Zopeのスタート
第1章 Zopeの概要
第2章 インストール
第3章 Zopeオブジェクトと管理インターフェース
第4章 DTML
第5章 オブジェクト指向プログラミングとPython
PART2:Zopeプロダクトの構築
第6章 パッケージからプロダクトへ
第7章 AddressBookアプリケーションの作成
第8章 AdressBookの強化
第9章 Zopeプロダクトのセキュリティ
第10章 マルチユーザー対応のAddressBookの作成
PART3:Zope の管理
第11章 コンテンツ管理戦略
第12章 データベース管理
第13章 ユーザ管理とセキュリティ
PART4:高度なZopeの概念
第14章 Zopeの中核コンポーネント
第15章 Zopeでのスクリプト作成
第16章 ZClass
第17章 コンテンツの検索
第18章 Zopeのページテンプレート
第19章 デバッグ
第20章 Zope実行の代替方法
付録
本書は「Zope Bible」の日本語翻訳書となります。主な内容はZopeを使用する上で必要となる「Zope管理インターフェイスの説明」、「DTML」、「Python」、「パッケージ管理」等となります。また、実際のパッケージ製作をテンプレート形式で開発していくという手法を取ることにより、Zope上でウェッブサイトを開発していく上で必須となってくるであろう知識も学ぶことができます。