下記のとおり、記載内容に誤りがございました。ご迷惑おかけいたしましたことを深くお詫びし、以下に訂正させていただきます。
初版第1刷 | |
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p.145 「エフェクトの使い分け」図版キャプション | 誤: 左「主にセンド・エフェクトとして使用」/右「主にインサート・エフェクトとして使用」 正: 左「主にインサート・エフェクトとして使用」/右「主にセンド・エフェクトとして使用」 |
p.168 下から2行目 |
誤: 1.5小節以上のMIDIデータでないと、その前のデータは表示されません。 正: 1.5小節以上MIDIデータの空白部分があると、前の部分のデータは表示されません。 |
p.188 下から4行目(用語統一) |
誤: バッファ・サイズ 正: バッファサイズ |
p.247 ページ上図版内キャプション |
誤: Flexオン 正: Flexを表示 |
p.263 下から2行目 |
誤: 以上で、ソフトウェア音源として「RetroSyn」がインサートされたソフトウェア音源トラックが作成されます。 正: 以上で、ソフトウェア音源がインサートされたソフトウェア音源トラックが作成されます。 |
p.324 NOTE |
誤: 「Octabe Offset」 正: 「Octave Offset」 |
p.325 上から4行目 |
誤: Drummerトラックはドラム専用のソフトウェア音源トラックで、それぞれのプロジェクト内にひとつだけ追加できます。 正: Drummerトラックはドラム専用のソフトウェア音源トラックです。それぞれのプロジェクト内に複数のDrummerトラックを作成できます。 |
p.345 下から1行目 |
誤: その場合にピッチなどが自動検出されます。 正: その場合、ピッチの自動検出やループの設定などが行われます。 |