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DESIGN COMPUTING CRAFT

【トークイベント】『コンヴィヴィアル・テクノロジー』刊行記念
緒方壽人 × 田川欣哉 トークイベント 「Takramのコンヴィヴィアル:“ちょうどいい”をいかにしてデザインするか?」(青山ブックセンター)

ビー・エヌ・エヌでは、2021年5月に『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』を刊行いたしました。この度の刊行を記念しまして、トークイベントを開催します。ぜひふるってご参加ください。

文明批評家イヴァン・イリイチが提唱した概念「コンヴィヴィアリティ」を足がかりに、現代のテクノロジーのあるべき姿をひも解いた『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』。本書で示された、人間と人間、人間と自然、そして人間とテクノロジーが共に生きるための「ちょうどいい道具」の指針は、いかにして実社会に取り入れていくことができるのか? そのときのデザインの役目とは? デザイン・イノベーション・ファームTakramで気鋭のデザインエンジニアとして活躍する著者・緒方壽人と、Takram代表の田川欣哉が、Takramが考えるコンヴィヴィアリティ、人新世時代のデザイナーの役割、来るべき「人間とテクノロジー」との関係性を語る。


※大事なお知らせ
・手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 また入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんのでご注意ください。
・お席は間隔を空けて、お座りいただく形です。


 

【詳細】

 

【出演者プロフィール】

緒方壽人(おがた ひさと)
ソフトウェア、ハードウェアを問わず、デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスまで幅広く領域横断的な活動を行うデザインエンジニア。東京大学工学部卒業後、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、ディレクターとしてTakramに参加。主なプロジェクトとして、「HAKUTO」月面探査ローバーの意匠コンセプト立案とスタイリング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクション、紙とデジタルメディアを融合させたON THE FLYシステムの開発、21_21 DESIGN SIGHT「アスリート展」展覧会ディレクターなど。2004年グッドデザイン賞、2005年ドイツiFデザイン賞、2021年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など受賞多数。2015年よりグッドデザイン賞審査員を務める。

田川欣哉(たがわ きんや)
デザインエンジニア/Takram代表。1999年東京大学機械情報工学科卒業。2001年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて修士課程(Industrial Design Engineering)修了。LEADING EDGE DESIGNを経てTakramを共同設立。デザインエンジニアリングという新しい手法で、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品のデザインと設計を手掛ける。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」のUI設計、日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS 地域経済分析システム」のプロトタイピング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクションなどがある。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。内閣府クールジャパン戦略推進会議委員。2015年より英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて客員教授を兼務。