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【トークイベント】『ALIFE | 人工生命 より生命的なAIへ』刊行記念 「ALIFE(人工生命)と生命科学的思考から考えるビジネス応用可能性」
岡瑞起 × 安川新一郎 × 高橋祥子(青山ブックセンター)

ビー・エヌ・エヌでは、2022年3月に『ALIFE | 人工生命 より生命的なAIへ』を刊行いたしました。この度の刊行を記念しまして、トークイベントを開催します。ぜひふるってご参加ください。

自然の進化が、多様な生物が、無目的に変化してきたような、終わりなき進化をコンピュータで実現することを目指すALIFE(人工生命)。「生命」の基本的な原則を作り出すことで理解しようとしてきたALIFEは、わたしたちが生きていく中で直面する不安や課題にどのように立ち向かえばいいかを教えてくれます。
本イベントでは、遺伝子の研究から生命原則を客観的に理解した上で、「自分はどうしたいか」という主観的な意志をいかす思考『生命科学的思考』を唱える高橋祥子さんと、機械知性の時代の新しい人間の知性のあり方を「未来思考」として探求、提示されている安川新一郎さんを迎え、ALIFEのビジネス応用可能性について存分に語り合います。


※大事なお知らせ
・手洗い・うがい、自宅を出る前に体温測定のご協力を必ずお願いいたします。 熱がある場合、体調に異変を感じる場合は参加をお控えください。返金いたしますので、その旨をお伝えください。 また入り口での手の消毒、マスクの着用を必須といたします。マスクを着用されていない場合、会場に入れませんのでご注意ください。
・お席は間隔を空けて、お座りいただく形です。


 

【詳細】

 

【出演者プロフィール】

岡瑞起(おか・みずき)
研究者
筑波大学システム情報系 准教授・株式会社ブランクスペース技術顧問

2003年、筑波大学第三学群情報学類卒業。2008年、同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より東京大学 知の構造化センター特任研究員。2013年、筑波大学システム情報系 助教を経て現職。
専門分野は、人工生命、ウェブサイエンス、データサイエンス。人工知能学会にて「人工生命研究会」の主査。人工知能学会編集委員。人工生命の国際論文誌『Artificial Life Journal』アソシエイトエディター。(独)情報処理推進機構未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャー。人工知能学会「現場イノベーション賞」、情報処理学会「論文賞」「山下記念研究賞」など受賞多数。
人工生命技術、機械学習、深層学習を使ったデータ分析・活用の研究を行う。大学での研究をベースに、新しい技術の社会実装に力を入れている。共著書に『作って動かすALife─実装を通した人工生命モデル理論入門』(オライリージャパン)がある。

 

安川新一郎(やすかわ・しんいちろう)
グレートジャーニー合同会社 代表社員

マッキンゼー東京支社・シカゴ支社を経てソフトバンク(株)入社。社長室長/執行役員本部長等を歴任。社会変革を起こすスタートアップへの投資/支援、未来の人材開発を行うグレートジャーニー合同会社創業。東京都顧問、大阪府市特別参与、内閣官房政府CIO補佐官、内閣府SIP構造化チームメンバーとして政府・自治体の課題解決にも取り組む。公益財団法人Wellbeing for planet earth共同創業者兼特別参与。

 

高橋祥子(たかはし・しょうこ)

1988年生まれ、大阪府出身。2010年京都大学農学部卒業。2013年6月東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程在籍中に、遺伝子解析の研究を推進し、正しい活用を広めることを目指す株式会社ジーンクエスト(https://genequest.jp/)を起業。2015年3月、博士課程修了。2018年4月、株式会社ユーグレナ執行役員バイオインフォマティクス事業担当に就任。2021年7月より東北大学特任教授(客員)就任。 生活習慣病など疾患のリスクや体質の特徴など300項目以上におよぶ遺伝子を調べ、病気や形質に関係する遺伝子をチェックできるベンチャービジネスを展開。受賞歴に東京大学大学院農学生命科学研究科長賞、テクノロジー&ビジネスプランコンテスト優秀賞、リアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー、経済産業省「第二回日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)、「日本バイオベンチャー大賞」日本ベンチャー学会賞など。その他「科学技術への顕著な貢献2015(ナイスステップな研究者)」に選定、世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ2018」、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」に選出など。 著書に『ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか?』。