DESIGN COMPUTING CRAFT

『Play Printing』刊行記念 紙ラボ!野口尚子さんトークイベントのお知らせ

『Play Printing しくみを知って使いこなす、オフセット印刷、紙、インキ』
「印刷」は基礎的な表現技術で、身近な製造業のひとつでもあります。
『Play Printing』は、なかでもスタンダードな印刷方法であるオフセット印刷を「遊べるくらいに使いこなす」ための本として制作されました。
その背景にふれる刊行記念トークイベントを開催します。
前編「マイクロスコープで網点をのぞく日々」
前半は著者である野口尚子と編集の村田純一で、本書の制作の経緯や意図について対談します。
印刷の使い方を模索するディレクターと、普段はプログラミングなどのPC書に携わっている編集者のそれぞれの目から見た印刷の面白さ、一冊にまとめるまでの試行錯誤などをお話します。
後編「ぼくらのデザインワールドマップの歩き方:1. 靴を選ぶ」
後半は、紙ラボ!としてセミナーやワークショップを企画する著者と、今年から朗文堂タイポグラフィ・スクール 新宿私塾にて講師を勤める有馬トモユキで対談します。
「なぜ”いま”印刷あるいはタイポグラフィを伝えるのか」、幅広く活動する2人がデザインの広大なフィールドを歩いていくために大事にしている靴(=技術)の選び方を軸にお話します。

<イベント概要>
『Play Printing』刊行記念 紙ラボ!野口尚子さんトークイベント

<参加方法>
どなたでもご参加いただけるフリーのイベントです。
先着15名様はお座り頂けますが、混み合った場合は立ち見となりますので予め御了承下さいませ。
お座りいただけるお席はイベント開始15分前よりご用意いたします。
会場:代官山蔦屋書店 2号館1階カフェスペース
<登壇者プロフィール>
野口尚子(のぐち・なおこ)
1984年生まれ。「印刷の余白Lab.」主宰。フリーランスで様々な印刷物の監修とデザインを手掛ける。
現在は芝浦のイベントスペース「SHIBAURA HOUSE」を運営する(株)広告製版社に所属しながら、フリーでも編集・執筆や講師として活動。
紙と印刷に関わる講座やワークショップを開催する「紙ラボ!」の企画も行っている。
共著に『印刷・加工DIYブック』『特殊印刷・加工DIYブック』(グラフィック社)。
http://yohaku.biz
有馬トモユキ(ありま・ともゆき)
デザイナー。1985年長崎県生まれ。朗文堂第9期卒。
日本デザインセンターにてWeb、グラフィックデザイン、UIの領域で従事する傍ら、TATSDESIGN名義で音楽作品とそのプロモーションに関するデザイン、映像演出、パフォーマンス等の活動を展開。
クリエイティブグループGEOGRAPHICディレクター。
http://tatsdesign.com
村田純一(むらた・じゅんいち)
株式会社ビー・エヌ・エヌ新社の書籍編集者。
Built with Processing、Quartz Composer Book、IA100、Beyond Interaction、iOSオートマティズム、FORM+CODE、Supergraphics、Pd Recipe Book、ビジュアル・コンプレキシティなどを担当。