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考えながら書く人のためのScrivener入門・ライブ版 ー小説家・藤井太洋氏とライター・向井領治氏に聞く

『考えながら書く人のためのScrivener入門』の刊行を記念して、著者である向井領治氏とScrivenerを実際に利用している小説家・藤井太洋氏をお招きし、トークイベントを開催します。

Scrivener(スクリブナー)は、イギリスにあるLiterature & Latteというメーカーによってつくられた、長文の文章作成の強力なサポートツールです。

そのScrivenerのビギナー向け解説書『考えながら書く人のためのScrivener入門』の刊行を記念して、著者である向井領治氏と小説家・藤井太洋氏をお招きしてのトークイベントを開催いたします。

この解説書で冒頭インタビューとオビコメントをいただいた藤井太洋氏は、2012年『Gene Mapper -core-』のセルフパブリッシングによるデビューをはたし、現在は日本SF作家クラブ第18代会長でもあります。Scrivenerが他のアウトライ ンプロセッサやワープロソフトと違うところを挙げながら「どんなソフトなのか」ということと、すでに使っている人に向けて「テンプレートやコンパイルな ど、さらに突っ込んだ使い方」を、デモを交えながらお話いただきます。そうしたソフトのHow toだけでなく、現役SF作家と技術書ライターからScrivenerを通しての独自の執筆術も伺う予定です。

これから長文を書いてみたいけれどソフト選びで悩み中という人や、Scrivenerの購入を検討中という人、持っているけど使っていなかったという人、もっと使いこなしてみたいと考えている人、さらには藤井氏の使い方を知りたい!という人にもおすすめのイベントです。

 

<詳細>

  • 日時:2016年7月2日(土) 16:00~18:00(開場15:30~)
  • 定員:30名
  • 講師/ゲスト:藤井太洋氏(SF作家)、向井領治氏(実用書ライター、エディター)
  • 場所:amu(東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)
  • 参加費:2,000円(税込、ワンドリンク付)
  • 申し込み方法:下記サイト(会場サイト)の下方からどうぞ。外部サイト(Peatix)を使用してのお申し込みになります。
    http://www.a-m-u.jp/event/201607_scrivener.html/

 

<プロフィール>

藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971 年、鹿児島県奄美大島生まれ。ソフトウェア会社の勤務の傍ら長編小説を執筆。2012年7月、第1作として『Gene Mapper -core-』をセルフパブリッシングで発表。同年のAmazon「Kindle本・年間ランキング 小説・文芸部門」第1位を獲得した。同作はのちに増補改訂され『Gene Mapper-full build- 』(ハヤカワ文庫JA)となり、現在でも両バージョンが購入できる。2015年、『オービタル・クラウド』(早川書房)で第35回日本SF大賞、第46回 星雲賞(日本部門)を受賞。日本SF作家クラブ第18代会長。
http://blog.taiyolab.com/

向井領治(むかい・りょうじ)
実用書ライター、エディター。1969年、神奈川県生まれ。信州大学人文学部卒。パソコンショップや出版社の勤務などを経て、96年よりフリー。単著共著あ わせて50点以上を執筆する一方、Web制作などの実務も手がける。著書に『今日から使えるiPhone6 / 6 Plus らくらくスタートブック』(エムディエヌコーポレーション)、『Boot Camp導入ガイド ─MacでWindowsを使う─』(インプレスR&D)など。ビー・エヌ・エヌ新社からの刊行は、InDesignでは日本初の解説書となった 『Adobe InDesignガイドブック』以来15年ぶり2冊目。
https://mukairyoji.wordpress.com/