DESIGN COMPUTING CRAFT

【トークイベント】「顧客志向を実践する現場の今」 長谷川 敦士 (CONCENT) × 渡邉 康太郎 (Takram)

『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics – Tools – Cases
領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』が翻訳出版されたのは4年前。
当時から指摘されており本書でも提言していた顧客志向の重要性は、現在ではより広く認知され、日本においてもこれに取り組む企業は増えました。なぜなら成果を上げている企業の多くがこれを実践しているからです。

しかし、取り組んだものの期待した成果を出せていない企業はまだまだ多いのが実情です。成果を出すためには何が必要なのでしょうか。
成功する企業とそうではない企業とでは何が違うのでしょうか。

本書の監修を担当され、顧客志向の実践と導入を支援してきた、Concent, Inc.の長谷川敦士さんと、Takramの渡邉康太郎さんに、顧客志向を実践する現場の今を語っていただきます。

【日時】2017年11月10日(金)19:30~21:30(開場19:15)
【場所】銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE(イベントページはこちらをご覧下さい)
【お申込みについて】
こちらのURL(T-SITE SHOPPING)にアクセスして、イベントチケットもしくは対象書籍をお求めください。
・店頭でも受付をしております。
【参加費】下記いずれかご購入にてご参加いただけます。
●イベントチケット:1,000円/税込
●『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics – Tools – Casesー領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』:3,672円/税込
【定員】60名

【スピーカープロフィール】

長谷川 敦士
株式会社コンセント 代表取締役社長/インフォメーションアーキテクト
2000年より「理解のデザイナー」インフォメーションアーキテクトとして活動を始める。日本最大規模のデザイン会社コンセントの代表に就任。 デザインの方法論を活用してこれからの事業開発を行うサービスデザインを探求・実践している。最近では特に日本のサービスデザインを組織と文化の観点から分析し、海外へ発信している。 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長、Service Design Network National Chapter Boardおよび日本支部共同代表。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。学術博士(Ph.D.)。

渡邉康太郎
Takramのコンテクストデザイナー/パートナー。「ものづくりとものがたりの両立」をテーマに、商品企画、UXデザインから企業ブランディングまで幅広く手がける。代表作に虎屋との未来の和菓子「ひとひ」、石けんの形を借りた手紙「Message Soap, in time」、一冊だけの書店「森岡書店」のブランディング、Yahoo! JAPANと文芸誌・新潮とのプロジェクト「q」など。国内外での講義・講演多数。受賞多数。独iF Design Awardの審査員を務める。著書に『ストーリー・ウィーヴィング』、『デザイン・イノベーションの振り子』。アテネ、香港、東京で育つ。趣味はお酒と香水の蒐集や旅先での点茶で、茶名は宗達仙康。

書籍紹介
THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics – Tools – Cases 
領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計

【すべてのビジネスは顧客へのサービスだ。】
プロダクトとサービスの境界がなくなってきた今こそ、従来のマーケティング・ビジネスモデルに対する考え方を大きく変えるときかもしれません──この変革を推進するのが、〈サービスデザイン思考〉です! 本書は、世界中のイノベイターから注目されているサービスデザイン思考、待望の入門書。クリエイティブで革新的な、新しいビジネスモデル構築のための概念・手法を体系的にまとめて詳説図解。5原則で覚える〈基礎概念〉、企画・リサーチ・分析・設計・テスト・再設計・実施のための〈25の思考ツール〉、実施に至るまでの全プロセスを公開した〈導入事例〉などを図解しながら丁寧に解説しています。〈顧客の時代〉で成功するために必要になる〈最先端のビジネスモデルデザイン〉を理解することができる1冊です!