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【トークイベント】『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』刊行記念 デジタルゲームにおける「人間」と「AI」〜

ビー・エヌ・エヌ新社では、『人工知能のための哲学塾』に引き続き、『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』を刊行いたしました。この度の刊行を記念しまして、本のある豊かな暮らしをさまざまに提案する恵文社一乗寺店にて、”ファミコンの父”と呼ばれる上村雅之氏、ゲームクリエイター・飯田和敏氏、をゲストに迎えた、トークイベントが行われます。 

エンターテインメント、特にデジタルゲームにおいて、人間(ユーザー)をどうとらえるのか、心理の動き、知能のイメージ、さらには知能と身体の協調、心理と運動の関係について議論します。

 

【詳細】
・日時:2018年10月13日(土)13:30〜15:30(開場:13:00)
・料金:1,500円(税込)
・会場:恵文社一乗寺店 COTTAGE
・お申し込み:こちらの恵文社さまイベントページよりご確認ください。

【登壇者プロフィール】
・三宅 陽一郎(みやけ・よういちろう)
ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程を経て、2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会 理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』『絵でわかる人工知能』(SBCr)、『高校生のための ゲームで考える人工知能』(ちくまプリマー新書)、『ゲーム情報学概論』(コロナ社)、著書『人工知能のための哲学塾』『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『人工知能の作り方』(技術評論社)。翻訳監修『ゲームプログラマのためのC++』『C++のためのAPIデザイン』(SBCr)、監修『最強囲碁AI アルファ碁 解体新書』(翔泳社)。
https://www.facebook.com/youichiro.miyake
https://miyayou.com/

・上村 雅之(うえむら・まさゆき、立命館大学衣笠総合研究機構客員教授)
1943年、東京生まれ。1967年、千葉工業大学工学部電子工学科卒業、早川電機工業株式会社(現・シャープ株式会社)入社。光半導体(太陽電池)営業部に配属。1971年、任天堂株式会社に移籍。開発第に所属。開発責任者として「ファミリーコンピュータ」(1983年)、「スーパーファミコン」(1990年)を世に送り出す。2004年、任天堂株式会社を退職。同年、立命館大学先端総合術研究科特任教授に就任。2012年、立命館大学先端総合術研究科 任教授を退職し、立命館大学映像学部客員教授として勤務。2017年より現職。

・飯田和敏(いいだ・かずとし、ゲーム作家)
1968年生まれ。立命館大学映像学部教授。1995年、海底散策ゲーム『アクアノートの休日』でディレクターデビュー。以降、『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』などを制作。2011年、日本科学未来館の常設展示『アナグラのうた-消えた博士と残された装置』の演出を担当し、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞。現在は「オープンストリートマップ」のデータからゲームステージを生成し、複数名でプレイするVRコンテンツ『水没オシマイ都市』を制作中。