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【トークイベント】『目的で探すフォント見本帳』(Typography Books)刊行記念 イメージにあったフォントの探し方

ビー・エヌ・エヌ新社では、2019年5月『目的で探すフォント見本帳』を刊行いたします。この度の刊行を記念しまして、トークイベントを開催します。ぜひ振るってご参加ください。

「高級感のあるフォントを使いたいけれど、どれがいいの?」など、フォント選びで困ったことはありませんか? イメージにあったフォントを探すにはどうしたらよいのか、目的別に紹介した書籍『目的で探すフォント見本帳』の制作チームにフォント選びのコツをうかがいます。

本書の和文書体のセレクトと書体見本作成を担当した竹下直幸さん、同じく欧文パートを担当したakira1975さん、ブックデザインを担当した山田和寛さんをお招きし、書籍に収録しきれなかった項目やフォントの探し方について、教えていただく予定です。

「いつも同じようなフォントばかり選んでしまう」「フォント選びに苦労している」という方は必見のトークイベントです。皆様、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
※本イベントは、「ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第47回」となります。

【詳細】
・出演:akira1975、竹下直幸、山田和寛
・開催日時:2019年6月1日(土)18:00~20:00
・定員:100名様
・料金:1944円(税込)
・会場:青山ブックセンター本店 大教室
・お申し込み:こちらのイベントページをご確認ください。

【出演者プロフィール】
Akira1975
1975年生まれ。出版社勤務のかたわら、フォント販売サイト、MyFonts.comのフォーラム、WTF Forumなどで、フォントID(広告や雑誌、ロゴなどで使われているフォントが何かという質問に、回答すること)をしている。WTF Forumでの回答数、6万件以上。WTF Forumのモデレーターの一人。欧文書体を紹介するウェブサイト「TypeCache」を共同運営。
http://typecache.com/

竹下直幸
書体デザイナー。1970年埼玉生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、株式会社モリサワを経てタケノコ・デザインルーム設立。竹、イワタUD新聞明朝、みんなの文字などをデザイン。多摩美術大学、東京藝術大学非常勤講師。

山田和寛
フリーランスデザイナー。2008年多摩美術大学卒業。グラフィックデザイナー松田行正氏に師事した後、フォントメーカーMonotypeで初の日本語書体「たづがね角ゴシック」を開発。2017年にnipponiaの屋号で独立。仮名書体「NPG ヱナ」および「NPG クナド」を発表。書籍装丁・書体デザイン・グラフィックデザインを中心に活動中。大原大次郎、藤本健太郎と共同監修した『作字百景:ニュー日本もじデザイン』(グラフィック社)が発売中。
https://www.nipponia.in/

■TypeTalksについて
「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章、欧文活字組版の髙岡昌生、担当編集者の宮後優子が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。